ご挨拶

ご挨拶

おおいた森林組合 組合長

代表理事組合長 近藤 和義

平成30年も立冬を迎え寒さも本格的な季節となりましたが、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

また、組合の運営につきましては、深いご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

今年の夏は猛暑日が続いたのと台風の発生が多く、その影響で各地で水害による被害が発生し亡くなられた方も多くおられます。お亡くなりになられた方へお悔み申し上げますとともに被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

さて、29年度の決算状況ですが、ここ10年来繰越欠損金を計上しておりましたが組合員、山林所有者、県をはじめ関係機関のご協力とご指導により改善計画の1年前倒しで解消し剰余金を計上する事が出来、健全経営の組合として組合員、山林所有者そして地域社会に貢献出来るものと思っております。

1964年の丸太の自由化以降、手入れの行き届かない山からの流木被害が各地で発生しております。山を正常に戻してほしいと要望し続けてまいりましたが、国もようやく事の重大さを理解し来年度から森林環境税の創設が決まり、森林環境譲与税として市町村へ交付される事が決定しました。

これにより、管理が適切に行われていない森林について対応できると大いに期待し組合としても対応していきたいと思っております。山をしっかりマネジメントできるのは森林組合ではないかと思っており、少ない職員ではありますが頑張ってまいります。

本年度も厳しい経済環境の中ではございますが、役職員が力を併せ組合の運営は勿論でおりますが、林家そして地域社会の為、少しでも貢献する事が出来れば本望であります。

今後も、役職員一体となり基本理念に基づき事業に取り組んでまいりますので、ご指導ご協力を賜ります様お願い申し上げます。

基本理念

森林組合として果たすべき社会的使命は、次の3項目を基本理念とします。

1. 森林所有者(組合員)の社会的地位の向上

2. 持続的な地域森林管理の実行による森林の保続培養と森林生産力の増進

3. 林業の振興による、地域経済への貢献

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