お持ちの森林 お困りではありませんか?

おおいた森林組合の造林事業

当組合管内には42,583haの森林があります。その内39,268haが民有林です。

この広大な民有林は、その多くが昭和三十年代に植林された人工林です。当時は、木材は非常に高値で取引されていました。

山林所有者の多くが将来の収入を期待して、一生懸命植林を行い、育てた結果が今の森林へと繋がっています。

現在は木材価格が低迷し、植林をした当時に期待した収入を得ることは難しくなっています。

また、全国と同様当組合管内においても、少子高齢化・人口減少などにより林業を行える人材も減少傾向にあります。

加えて山林所有者の方々の市外への転出や、高齢化に伴う森林の相続などにより、「自分の森林の位置がわからない」「自分が森林を所有しているか知らない」など、森林と所有者との関係が曖昧になる例も多くなってきました。

山林所有者が現況の把握をできていないことが、山林の荒廃が進みつつある要因の一つになっているといえるのではないでしょうか。

こうした状況の中、組合ではご自分で管理出来ない山林所有者に対して、ご相談に応じ今後の管理について提案を行っています。

森林施業(植付・下刈・間伐)を行う上では、各種補助金を利用しなながら、自己負担がかからないよう提案を行っています。

また、搬出間伐では収益が出た場合、山林所有者へ利益の還元を行っています。

お気軽に事業課森林整備係へご連絡下さい。現地調査の上提案させて頂きます。